392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-01-26 令和4年第123回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年01月26日

(2)仮設排水溝について、本工事関連工事のゲート据付け作業との工程調整により、上流函渠での排水が必要となることから、排水ポンプ8か所のうち1か所の排水期間を延長するものであります。  (3)管路土留め工地盤改良工について、地中の泥と薬液材の混合された際に発生した排泥量想定以上となったことから、汚泥運搬量及び処分量を増工するものであります。  

気仙沼市議会 2021-09-09 令和3年第119回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年09月09日

(3)函渠工の水替工について、出水期対応するため排水ポンプ増設するものであります。  (4)管路土留工について、転石を除去する補助工法を行ったところ、新たにコンクリート塊が埋まっていることが判明し、日当たり施工量が著しく低下したことから、人件費及び機械経費等を増工するものであります。  

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

慢性的に冠水する箇所排水が滞る箇所などには排水ポンプ車などによる対応が示されておりますが、国や県、さらには民間事業者に対する事前配置応援要請の連絡、連携体制についてお伺いいたします。 5、田んぼダムの取組の進捗状況をお伺いいたします。 近年、大型化した台風や低気圧の豪雨は、中小河川氾濫による家屋の浸水だけではなく、本流堤防の決壊や越流による大規模な水害を繰り返しもたらすようになりました。

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

また、事故繰越につきましては、1款1項営業費用西沢雨水排水ポンプ場ポンプ駆動機関等修繕外3件を事故繰越するもので、繰越総額は5億7,492万4,500円となりました。 次に、報告第8号令和2年度大崎病院事業会計予算繰越計算書につきましては、1款1項建設改良費病院建設事業で、翌年度繰越額は7,851万8,333円となりました。 

石巻市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-05号

現在整備を進めているポンプ場には、もう既に発注して、機器の製作にも入っておりますので、物理的にはそれらには間に合わないということではございますが、今後計画する排水ポンプ場につきましては、その実験の結果を踏まえて検討してまいりたいというふうに考えます。

石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号

伊勢崎誠一建設部長 私から、止水板補助制度についてでありますが、現在雨水対策として雨水排水ポンプ場及び雨水幹線整備を進めておりますが、完成までの期間については仮設ポンプ設置強制排水を行っております。また、昨年の台風による被害を受けて、仮設ポンプ増設したほか、新たに導入した移動式パッケージポンプ車を機動的に配置し、被害の低減に努めているところであります。 

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

そうしたことから、市では内水対策として、排水路のかさ上げ、排水ポンプ増設調整池新設工事と、その解決のため、前倒しして取り組んでいるところであります。 さて、専門家会議のメンバーは、河川工学河川行政、防災といった見地から、大崎鹿島台地域の特性、既往の洪水とこれまでの対応実績等を踏まえ、治水の在り方について意見がありました。 会議の中で、興味深い提案がありました。

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

◆14番(鎌内つぎ子君) これはその都度報告していただきますけれども、やっぱり今までのような雨ではないから、ゲリラ豪雨だからそこら辺は、そのためにこの李埣の雨水排水ポンプこれは異常気象ゲリラ豪雨による浸水対策をするためにということで、今稼働されているのはどれぐらいでしょうか。 ○副議長後藤錦信君) 小松上下水道部技監

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

これらの調整池排水ポンプ整備によりまして姥ケ沢地区の浸水被害軽減が図られるものと思っております。 ○議長相澤孝弘君) 木内知子議員。 ◆25番(木内知子君) ぜひ、それはそれで進めていっていただきたい。しかし、この巳待田排水路山王江を通って吉田川に流れるというそういうルートになるわけです。あくまでも吉田川との関連からすると、なかなか向こうが一杯になれば吐かないという決定的な要因があります。

石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

整備計画につきましては、さきに後藤議員に答弁いたしましたとおり、現在流末に眼鏡筒ポンプ場に代わる蛇田排水ポンプ場を今年度末完成を目指して施工しておりますが、ポンプ場の性能を十分に発揮させるため、接続される管渠整備は不可欠であると認識しておりますので、引き続き計画的な整備を進めてまいります。 

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

そうした中、大崎市は浸水対策前倒し事業として排水路かさ上げ工事排水ポンプ増設調整池新設など事業を予定しておりますが、昨年、台風19号豪雨により姥ケ沢地区の内水氾濫で、浸水被害の検証結果についてどう分析しているのか。また併せて、ただいま申し上げましたけれども、前倒し事業をすることで浸水被害軽減についてどう分析しているのかお伺いをいたします。